概要
2018年より腹膜透析分野において国内はじめてのクラウドベース通信プラットフォームであるシェアソース(腹膜透析用治療計画プログラム)が発売・使用されています。ここでは、遠隔患者マネジメントシステムの有効活用に関して、ご施設の取り組みを紹介いたします。腹膜透析医療に携わる医療従事者の皆様の一助になれば幸いです。(販売名 シェアソース 承認番号 22800BZX00345000)
●遠隔患者マネジメントシステム活用の取り組み紹介
1:腹膜透析における遠隔患者管理の現状と今後
2:腹膜透析医療の向上に向けて ~多職種チームによる遠隔患者マネジメントシステムの活用~
3:シェアソースを活用した遠隔患者マネジメント ~連携の実際と今後に向けて~( 会員ログインが必要です)
●シェアソース:クリニカルケースシリーズ
シェアソース活用によりPD患者管理の業務効率や治療アウトカム、医療連携の向上が得られた事例の共有と、そのために行った独自の取り組みを紹介いたします。
「シェアソース」の活用による医療リソース消費の削減・患者満足度の向上【前編】
臨床研究から得られたエビデンス(JP—210074-V1)
「シェアソース」の活用による医療リソース消費の削減・患者満足度の向上【後編】
「シェアソース」活用のモデルケース(JP—210076-V1)
腹膜透析地域連携におけるかぐや・シェアソースの活用
「業務効率/OUTCOME」 (JP—210089-V1)